千代田稲門会 活動報告

活動報告

令和2年 早稲田大学校友会 千代田稲門会 活動報告

令和2年2月

2月15日(土)
千代田稲門会・令和2年新年会 開催の報告
2月15日土曜日午後12時より,永楽倶楽部にて「千代田稲門会・令和2年新年会」が開催されました。
まずは,薩摩琵琶鶴田流奏者の北原香菜子さん(H17第一文卒)による薩摩琵琶の演奏から新年会はスタートしました。
北原さんは2001年に薩摩琵琶と出会い,国内唯一の琵琶サークルを創設,その後2004年には薩摩琵琶鶴田流の田中之雄氏に師事するとともに,故郷の佐賀を拠点に,古典曲だけでなく土地の伝説をテーマにしたオリジナル曲を創作しつつ全国で演奏するなど,精力的に創作・演奏活動をされています。
佐賀稲門会と千代田稲門会の両会員である古賀修平さん(H23商卒)の提案で実現した演奏会,今回は,佐賀市にある龍泰寺での1月10日大隈重信侯命日に行われる奉納演奏を機に創作した「琵琶で聴く,大隈重信ものがたり」より“大隈八太郎誕生!”“大隈重信流アンガーマネジメント”の2曲を弾き語って頂きました。
どこか懐かしくも神秘的な音色で奏でられる薩摩琵琶にあわせて紡がれた大隈重信侯の物語に,古き伝説の一説を読み解いたかのような厳かな気分になりました。その後,当会会員であり人間国宝の中村東蔵さん(S36年文卒)よりご講評頂くと,伝統芸能の奥深さと薩摩琵琶の魅力を改めて実感しました。
北原さんが大学2年の夏休みに参加した歌舞伎ワークショップでの歌舞伎舞台の体験型授業で,中村東蔵さんから直々に歌舞伎の所作等のご指導を受けた教え子でもあったとのことで,図らずも伝統芸能を通じた再会となりました。

写真撮影の後は,田中清さん(S53商卒)の司会で五島一雄会長(S43理工卒)による開会挨拶,保志場宏相談役(S36商卒)による乾杯発声で懇親会へと移り,おいしい食事とお酒を楽しむなか,和やかな雰囲気となったところで,恒例の福引き大会を行いました。
最後は千代田稲門会の歌,早稲田大学校歌斉唱と続き,杉本隆雄さん(S34商卒)による閉会の挨拶にて,盛会の中お開きとなりました。

*姉妹提携を結んでいる佐賀稲門会の活動はこちらから*
佐賀稲門会フェイスブック:https://www.facebook.com/sagatomonkai/


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